2434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

プールもねえ、卒業式もねえ、バスは1日1度来る。校庭ねえ、二つねえ、昼休みといえども遊べねえ。おら、こんな学校嫌だ。おら、こんな学校嫌だ。名古屋へ出るだ、四日市へ出だなら人口減って、14万切っちまっただ。  ハア。自主性ねえ、自立心ねえ、最上級生の自覚は何者だ。あるわけねえ、おらの学校には6年生がねえ。国費もねえ、県費もねえ、補助は17%しかもらってねえ。あるわけねえ、削った予算軍事費へ。

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

また、この事業の1、2歳児への拡大ということなんですけれども、これ、ちょっと話がそれるかもしれないんですが、私、先日、市内の陽和中学校のOBで、桑名高校卒業されて、今、東京大学でファカルティ・ディベロップメントといって、大学教員授業力向上を研究されて、今、東京大学総長補佐をされている栗田佳代子教授という方がいらっしゃるんですけれども、その栗田教授とお会いしてお話しする機会がありました。

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

それぞれに合った環境を保障する支援を行うことで、自分のことを話せるようになった、少しずつ教室に入れるようになった、欠席が減った、卒業後の進路に目が行くようになったなどの変化が見られるようになります。  加えて、子供によっては、教員以外の専門家のケアや関係機関との連携が必要な場合もございます。

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

例えば学生ボランティアを募る場合、テスト期間卒業式に重ならないか、警察の協力を得る場合には、年末年始の特別警戒期間など繁忙期と重ならないか、警備員を多数動員する際には、他の大規模イベント公共工事が集中する時期ではないか、日本陸上競技連盟公認大会にするための必須条件となる審判員派遣が支障を来さない日程であるかどうかというところがございます。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

体育の授業はもとより、入学式始業式卒業式といった式典、演奏や演劇等を見る集合授業などでございます。学校によっては、放課後体育館児童地域住民等々に開放しているところもあると思いますが。また、スポーツ施設文化施設体育館におきましては、貸し館として団体や個人の運動や発表等が行われたり、市主催行事といたしまして、スポーツ大会講演会等が行われておると思います。  

四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文

これは文部科学省のホームページに書かれているんですけれども、令和2年国勢調査によりますと、未就学者は約9万人、最終卒業学校小学校の者は約80万人おられると書いてあります。これに、不登校などで十分に学べなかった方を含めますと、もっとたくさんの方が学びの場を必要としているんです。  後藤議員一般質問から約2年が経過し、三重県の取組なども進められています。

桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12

298: 子ども未来課保育支援室長(高木 茂)  名前というよりも中身のことについて就学支援資金というのを入れておりまして、大学の学費を補助しつつ、卒業後、桑名市の保育士として働いていただく、外へ出ていらっしゃる方は戻ってきていただくというようなところへ補助をする資金を貸付けという形で出しております。

いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

②対象年齢高等学校卒業に引き上げたとすると、推定でどれだけの予算がいるかお聞かせください。また、対象年齢拡大考えはどうでしょうか。  大項目2の質問は、以上です。 ○副議長片山秀樹君)  市長日沖 靖君。 ○市長日沖 靖君)  学校給食費に関してですけども、前から財源があればということで答弁してきました。

いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

②対象年齢高等学校卒業に引き上げたとすると、推定でどれだけの予算がいるかお聞かせください。また、対象年齢拡大考えはどうでしょうか。  大項目2の質問は、以上です。 ○副議長片山秀樹君)  市長日沖 靖君。 ○市長日沖 靖君)  学校給食費に関してですけども、前から財源があればということで答弁してきました。

桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07

具体的には、県内高等教育機関卒業する技術系人材について、県内企業での就業を促す施策の実施を県に要望しております。また、先端産業を取り扱う企業側から、学校等現場への指導人材派遣等によって、産学官3者それぞれにメリットある協力体制を構築し、三重県の産業発展に寄与する技術系人材育成システムの創出についても、併せて県に要望しております。  

桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06

そうした中、このたび、その制限を撤廃することで、中学校卒業までの全ての児童対象助成を受けることができるようにするものでございます。なお、新たに対象となる児童は、おおむね1,900人を見込んでおります。  次に、児童手当につきましては、これまで所得の制限があり、制限を超えた世帯に対しましては、特例給付として、児童1人当たり月額5,000円支給されておりました。

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

人材の確保と技術伝承については、高等学校卒業後の進路に選  択してもらいやすいように、採用試験実施時期を早めるなど、民間企業採用活動を意識し  た募集活動を行っています。また、ベテラン職員若手職員でグループを組ませて指導やアド  バイスを行うバディ制度を取り入れていたり、ナレッジマネジメントを実施したりして、職員  毎の能力を把握し、人材育成に努めています。

伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号

そのほかに認定農業者卒業された方々が約13名ほどおりまして、現在、伊勢市におきまして、この認定と呼ばれる方々は146経営体でございます。ちなみにこの1年間で約11経営体が増えているような状況です。 次に、年齢でございます。 認定農業者平均年齢としましては、60歳を少し超えた61歳が平均年齢、それと新規の認定就農者におきましては、30後半、38歳が今、平均年齢でございます。以上です。

桑名市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-06-16

やっぱり市外、県外で学んだ学生たち卒業後にも地元に戻って暮らすためには、就職のときに企業とのマッチングをしてあげるだとか、また、稼ぐ改革でもある企業立地というのも、今後もそのまま進めていただきたいと思いますし、あと、この前、ブランド推進委員会でしたか、どこかのところでスタートアップ企業の受入れなんかも率先して行っていただきたいなという案が上がっていたのもありました。  

桑名市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-06-15

本市の子ども医療費につきましては、現在、小学校卒業までの通院入院中学生入院に加えて、18歳までのお子様を3人以上扶養されている多子世帯中学生通院においても助成を行っており、そのうち未就学児児童につきましては、窓口医療費の負担をすることなく医療機関を受診していただけるよう窓口無料化実施しているところでございます。